商品それ自身がニッチ
特定のユーザー層だけが購入する・使う商品を選ぶ
商品カテゴリー自体がニッチで、対象となるユーザー層が限定されている商品です。競合が少ない反面、市場規模も小さいため、月間販売数と利益のバランスをしっかり確認することが重要です。
ウェーダー
釣り愛好者向けの胸まであるズボン
釣りユーザー限定
ナイトキャップ
就寝時の髪を守るためのキャップ
ヘアケア愛好者向け
デッキケース
カードゲームのデッキを収納するケース
カードゲーマー向け
うちわ
コンサートや祭りで使う手持ちの扇
イベント・夏季限定
Type 01の特徴と注意点
商品それ自体がニッチなため競合が少なく参入しやすい反面、対象ユーザー層が限られるため月間販売数が少なくなる場合があります。SellerSpriteで市場規模(月間販売数)を必ず確認してから参入を判断しましょう。
商品のタイプ(分類)がニッチ
大きな商品カテゴリーの中の特定タイプに絞ることでライバルを減らす
「靴下」「リュック」「財布」など大きなカテゴリーには多くのライバルがいますが、タイプを絞ることでライバルが激減します。市場全体の需要は大きいまま、競合だけを減らせるため最も狙いやすいニッチアプローチです。
タイプ絞り込みの例
靴下(一般)
競合が多く競争が激しい。ランキング上位に入るまでに大量の広告費が必要。
5本指靴下
タイプを絞ることで競合が減少。参入しやすく、需要も一定数ある。
その他のタイプ例
ナースポーチ、登山用リュック、防水ビジネスバッグ など
キーワードの組み合わせがニッチ
単一ワードではなく複合キーワードでライバルを絞り込む
「タオル」「パジャマ」など単一キーワードでは多くのライバルと競合しますが、2〜3つのキーワードを組み合わせることで競合が減少します。検索ボリュームは下がりますが、購入意欲の高いユーザーに届きやすくなるため、成約率も上がります。
「タオル」だけ → ライバル多数・上位表示困難
洗車用途に絞ることでライバル数が激減
→
複合キーワード
「パジャマ レディース もこもこ」
女性用パジャマ全般 → 激戦区
素材(もこもこ)で絞ることでニッチ化
グローブ全般(野球・ゴルフ等)と混在
用途を絞ることで明確なターゲットに届く
帽子全般で競合が非常に多い
アウトドア用途に絞りニッチ化が実現
避けるキーワード
検索ボリュームは多いが
ライバルも多いため
1ページ目に表示が困難
例:「タオル」「財布」「リュック」
+
狙うべきキーワード
一定の検索ボリュームがあり
かつライバルが少ない
複合キーワード
例:「タオル 洗車」「バイク グローブ」
Amazon SEO戦略 — 1ページ目に表示させる
検索結果1ページ目への表示が最重要。ニッチキーワードで確実に狙う
AmazonではSEOを攻略することが最重要課題です。キーワードで検索された際に自分の商品ページが1ページ目に表示されることが、売上を大きく左右します。検索ボリュームがあり、かつ成約につながるニッチなキーワードを見つけることがSEO対策の核心です。
Amazon SEO攻略の流れ
STEP 01
SellerSpriteで
キーワードを調査
2ページ目以降の場合
〜5%
の流入数しか得られない
ほとんどのユーザーは1ページ目しか見ない。2ページ目以降は実質的に存在しないに等しい。
1ページ目に表示の場合
70%+
のクリックが1ページ目に集中
特に1〜5位のクリック率が圧倒的に高い。ニッチキーワードで確実に上位表示を狙う。
SellerSpriteで確認すべきキーワード選定の基準
月間検索ボリューム 500〜5,000のキーワードを狙う。多すぎると競合過多、少なすぎると売上が取れない。
検索キーワードで上位10件の平均レビュー数が500件以下であれば参入できる余地がある。
購入意欲が高い買い物型キーワード(「○○ おすすめ」「○○ 人気」など)を積極的に取り込む。
商品タイトルにメインキーワード + サブキーワード 2〜3個を自然な形で盛り込む。
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SellerSpriteの「キーワードリサーチ」機能では、月間検索ボリューム・競合数・クリック率・購買率などのデータを確認できます。商品ページのタイトルに設定するキーワードは、このデータをもとに選定しましょう。
このレッスンのまとめ
01
TYPE 01:商品それ自体がニッチ — ウェーダー・ナイトキャップなど特定ユーザーだけが買う商品。競合少ないが市場規模も小さい。
02
TYPE 02:タイプ(分類)がニッチ — 靴下→5本指靴下のように大カテゴリーの中の特定タイプに絞る。最も狙いやすいアプローチ。
03
TYPE 03:キーワード組み合わせがニッチ — 単一ワードに用途・素材・対象を追加して複合化。成約率も上がる。
04
AmazonのSEOは検索結果の1ページ目表示が最重要。クリックの70%以上が1ページ目に集中するため、ニッチキーワードで確実に上位を狙う。
05
SellerSpriteで月間検索数500〜5,000・平均レビュー500件以下のキーワードを見つけることがSEO成功の第一歩。
このレッスンの内容が理解できたら
感想やポイントを記入して、次のステップへ進んでください。
次のステップでは、SellerSpriteを実際に操作しながら商品リサーチを実践していきます。