売れる商品を見つけだす!OEMリサーチノウハウ(詳細解説編)PART1

Chapter 02 · Lesson 14
OEM Research — Detailed Guide Part 1 / Ch.1〜4
Step 17 — Part 1

初心者でも月利20万円を狙える
中国輸入OEM商品の見つけ方

OEMリサーチノウハウ 詳細解説編|第1〜4章
Eリサ設定 / 商品タイプ分類 / 差別化戦略 / ライバル分析の完全マニュアル

この講座で身につくスキル
この講座を最後まで学ぶことで以下が身につきます
Eリサを使った効率的な商品リサーチ
利益率30%以上の商品を見つける技術
1688での工場リサーチ術
ライバルから3割のシェアを奪う戦略
月利20万円以上を狙える商品選定スキル
目次(Part 1:第1〜4章)
1
Eリサの基本設定(6ステップ)
2
商品タイプ別分類法(3タイプ)
3
差別化戦略の立て方(4手法)
4
ライバル分析の完全マニュアル
1

Eリサの基本設定

詳細検索を正しく設定して売れ筋OEM商品を効率よく抽出する

セラーランキングの設定(目安表)
ランキング帯 月間販売数目安 おすすめ度
1〜5,000位300個以上/月最推奨
5,001〜10,000位100〜300個/月推奨
10,001〜20,000位50〜100個/月
20,001〜50,000位10〜50個/月要注意
50,001位以下10個未満/月対象外
詳細検索の6ステップ設定
1
「詳細検索」をクリック
Eリサの画面右上にある詳細検索ボタンをクリックする
2
セラーランキングを設定(早見表を参照)
推奨:1〜10,000位(月間100個以上売れている商品を狙う)
3
価格帯を設定(¥3,000〜¥5,000)
理由①:利益1,000円以上が取れる。 理由②:競合が適度。 理由③:FBA手数料バランスが良く利益率30%を確保しやすい
4
カテゴリーを選択
自分が興味を持っているカテゴリーから始める。下記の推奨・NG一覧を参照
5
「単一バリエーションのみ」にチェック
チェックなし:937件 → チェックあり:479件に削減。同じ商品の色違いの重複表示を排除してリサーチ効率UP
6
カート取得セラーを「FBA」に設定
転売業者(自己発送)を除外し、プライベートブランドセラーのみに絞り込む
カテゴリー選択のガイド
おすすめカテゴリー
ホーム&キッチン — 商品数が豊富でデザイン差別化しやすい
スポーツ&アウトドア — 単価が高めでリピート購入が多い
DIY・工具・ガーデン — 競合少なめで専門性で差別化可能
ペット用品 — 市場拡大中でリピート率が高い
初心者が避けるカテゴリー
食品・化粧品・サプリ — 許認可が必要
家電(電化製品) — PSEマークなど認証が必要
おもちゃ(子供向け) — STマークなど認証が必要
Bluetooth・WiFi機器 — 技適認証が必要(24万円+)
2

商品タイプ別分類法

3タイプに分けてから差別化パターンを決める

Amazon商品は3タイプに分類できます。タイプごとに有効な差別化パターンが異なるため、まず商品がどのタイプに属するかを判断してからリサーチを進めましょう。

01
デザイン性商品
インテリア・花瓶・クッション・アクセサリー・壁掛け時計など、見た目が購入の決め手
差別化方法
インスタ映え・韓国風・北欧風など流行デザインを取り入れる
カラーバリエーションを増やす(ライバル3色→自社5色)
高級感のあるギフトボックスでパッケージ差別化
初心者難易度:★★★☆☆(デザインセンスが必要)
02
機能性商品
工具・掃除用品・収納グッズ・フィットネス器具・キッチンツールなど、実用性が決め手
差別化方法
低評価レビューの不満点を解決した機能を追加
セット販売(単体→+付属品のセット)で付加価値UP
「専門家監修」で権威性を付与
初心者難易度:★☆☆☆☆(最もやりやすい)
03
デザイン×機能
空気入れ・空気清浄機・加湿器など、デザインも機能も重要。最も競争が激しい
差別化方法
機能はライバルと同等以上でデザインを改良
セット内容を充実させる(本体のみ→本体+4種アタッチメント+収納袋)
カラーバリエーション×機能の組み合わせ
初心者難易度:★★★★☆(工夫次第で大きく稼げる)
i
初心者には機能性商品(タイプ02)が最も始めやすいです。レビュー分析で明確な改善点を見つけられ、デザインセンスが不要で、差別化の方向性が明確だからです。
3

差別化戦略の立て方

ライバルより優れた価値を提供するか、セットでお得に販売する

1
機能面での差別化(優先度★★★★★)
ライバル商品の低評価レビューを全て読み、改善できるポイントを洗い出す。

例:植物育成LEDライト
低評価:「タイマーがない」「コードが短い」「説明書が不明瞭」
→ タイマー追加・コード延長・カラー説明書を同梱した商品を1688で探す
2
パッケージ差別化 EM戦略(優先度★★★☆☆)
商品本体は同じでもパッケージを変えるだけで印象が大きく変わる。1枚目の画像で差別化することでクリック率が向上し、購入数が増えるロジック。

透明袋 → 高級ギフトボックス → プレゼント需要を取り込める
3
バンドル販売(優先度★★★★☆)
関連商品をセットにして単品よりお得に販売する手法。

例:空気入れ
ライバル:本体のみ¥3,980 → 自社:本体+4種アタッチメント+収納袋+LEDライト¥5,480(単品合計¥6,500相当)

例:釣り道具
釣竿+リール+ルアーセット(合計¥9,980)→ 単品合計¥11,940より¥1,960お得
4
付加価値の付け方(優先度★★★☆☆)
商品本体以外の価値を追加する手法。

・専門家の監修(「プロトレーナー監修」等)
・フルカラー図解入り説明書 + QRコード動画リンク
・高級感のあるギフトボックス・開封体験の工夫
・「〇〇雑誌掲載」「Instagramで話題」等のバンドワゴン効果
4

ライバル分析の完全マニュアル

セグメントミスを避け、正しいライバルを選んで3割のシェアを狙う

セグメントミスを避ける(最重要)
セグメントミスとは

同じニーズを満たしていない商品同士を比較するミス。これをやると価格設定ミス・ニーズのマッチングミスが発生します。

セグメントミスの例(NG)
商品A(¥6,999)LED搭載・デジタル表示・自動停止・充電式
商品B(¥1,980)LEDなし・アナログ・手動・電池式
これらは顧客のニーズが全く異なる → 同じ競合として扱うのはNG
正しいセグメント分け(OK)
セグメント①:5,000円台の高機能モデル同士で比較
セグメント②:2,000円台のシンプルモデル同士で比較
同じニーズを満たす同価格帯の商品だけをライバルとする
クーポン価格に注意
実質販売価格の計算方法
表示価格
¥6,999
クーポン
¥1,500
=
実質価格
¥5,499
¥5,499を販売価格として利益計算する。表示価格¥6,999で計算すると利益計算がズレて価格設定ミスにつながる。
レビュー分析のポイント
高評価(★4〜5)で読むこと
購入の決め手・満足ポイントを把握 → 商品ページのコピーに活かす
低評価(★1〜2)で読むこと
機能不足・品質問題・説明書不明瞭など →改善商品を1688で探す
第1〜4章のまとめ
1
Eリサの6ステップ設定(ランキング・価格帯・カテゴリー・単一バリエーション・FBA)で937件→479件に絞り込む
2
商品を3タイプ(デザイン・機能・両方)に分類してからタイプ別の差別化パターンを選ぶ。初心者は機能性商品が最適
3
差別化は機能改良→バンドル販売→パッケージ→デザインの優先順位で考える
4
ライバルは同じニーズ・同じ価格帯の商品のみを比較。クーポン後の実質価格で計算することが重要
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続きは Part 2(第5〜9章)へ
1688での工場リサーチ / 利益計算の完全公式 / 商品選定の最終チェック / 工場との交渉術 / 成功の心構え
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